戸塚宿を行く

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戸塚パルソ

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戸塚パルソ通信@メール 第30号

戸塚宿を行く

vol.010-06

旧東海道を歩く6 原宿交差点〜遊行寺

「戸塚宿を行く」・戸塚区内の旧東海道を歩きます。

東海道有数の難所・大坂を越えて原宿を過ぎました。
オレンジ色の建物が見えてきます。戸塚崎陽軒です。穴場的な名店として、親しまれています。

東俣野の歩道橋のたもとにあるのが、堂々とした龍長院の不動明王。すごい迫力です。

道路案内にちょっと違和感。「江の島・藤沢」方面が赤線になっています。あまり見かけない表現です。

次の表示も「江の島・藤沢」方面は赤です。感覚的に江の島・藤沢は進行方向左なので、間違う車がよほど多かったのでしょうか。

影取の諏訪神社です。影取の地名の由来になった「人の影を取る」大蛇が潜んでいた沼が、この後ろにあったとあります。

見に行ってみましたが、完全に住宅地に変貌していて、沼の面影は全くありませんでした。

更に進むと、そのまま西に向かう国道1号線はトンネルの中に吸い込まれます。

トンネルの壁部分に張り付くように、ひっそりと影取池の看板があります。ちょっとわかりづらいですが、この位置に「旧東海道」の看板があるということは、上の広い側道は、歩道の扱いのようです。

歩道橋から戸塚方向を見た、道路の様子。「江の島・藤沢を目指す車は右側車線から」の意味がわかります。

俣野別邸公園を示す看板が出てきました。
>>Wikipedia旧住友家俣野別邸

敷地の半分が整備中の表示です。素晴らしいものが再建されることを期待します。

豊かな緑の向うに青いビニールシートが見えます。

芝生の広場ではくつろぐ人の姿が見られます。国道のすぐ脇とは思えません。

完成を期待して旧東海道に戻ります。この区間は、県道30号線になります。国道1号線と東海道が必ずしも一致していないので、ややこしいですね。

鉄砲宿のバス停に到着。

戸塚宿江戸方見附から、鉄砲宿までの散策の見所を表示した看板が立っています。

鉄砲宿の由来の説明看板が立ちます。添えられているイラストがかわいいですね。

そして振り向けば藤沢市。戸塚を歩ききりました!

1960年代の松食い虫被害で消滅した、東海道の松並木を偲んで建てられた石碑と由来を示す看板。

遊行寺坂に入ります。

一里塚の碑があるのですが「現在は何もない」とちょっと素っ気ないです。

反対方面には、もう少し丁寧な解説板がありました。

遊行寺までの距離を表示した、手作り感のある標識がかわいいです。

遊行寺坂の諏訪神社です。藤沢は諏訪神社が多いですね。戸塚の八幡神社と同じく武士(武人)の守り神です。

そして、江戸方見附跡。ここからは藤沢宿になります。

江戸方見附があるのは時宗総本山遊行寺(清浄光寺)の真横。藤沢は遊行寺から始まるのですね。

遊行寺の堂々たる大伽藍。

時宗の宗祖、一遍上人の銅像が立ちます。

歌舞伎で有名な小栗判官と照手姫の墓所がある遊行寺の塔頭、長生院小栗堂。

小栗助重と忠臣10人の墓と言われています。

遊行寺境内には、徳川家の始祖が開いたという弁天社もあります。

「旧東海道を歩く」権太坂から遊行寺まで、旧東海道は、本当に様々な顔を持っていることに改めて気付かされました。まだまだ戸塚には魅力溢れる場所がある筈。他の道も歩いてみたくなりました!

○今回辿ったルート

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