戸塚パルソ通信@メール 第140号
戸塚宿を行く(地域逍遥)
vol066-4
水に親しむ緑の道和泉川(4)
■和泉川
ごろごろという赤関おとなり橋を超えてさらに北へ。
■全長3kmの和泉川水緑ウオークが続きます。
川沿いの山を登ることになります。瀬谷貉窪公園。
鬱蒼とした深い山の景色です。
やや下に入ると竹林が見えて来ます。 再び和泉川沿いに降りることができました。
■和泉川関ヶ原
中橋。
東山ふれあい橋。 水位計が見えます。これで危険水位かどうかがわかります。
右側の森は、東山ふれあい樹林
和泉川に流れ込んでくる暗渠の出口。重厚な石造りです。
東山橋 この辺りは住宅が川岸に近づいています。「宮沢ふれあいの水辺」。大神橋
■この辺りは住宅地の印象が濃いですね。
触れ合える水辺という感じではありません。
再び水辺が近づいて来ました。 二ツ橋水辺公園。表示を、地域の方でしょうか?直していました。
やすらぎ橋。
竹林を通る風が清々しいです。
川底に加工がされているのでしょうか。自然な感じではないですね。
二ツ橋水辺公園の端が見えて来ました。厚木街道です。
水と自然に触れ合いながら歩いて来た和泉川。厚木街道を越えると、いよいよ水源地です。
■赤関おとなり橋から二ツ橋
次回、水源地に向かいますが、ここで風景が一変します。